“桂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かつら90.5%
けい6.3%
アルローロ1.6%
ラウロ1.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“桂”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本20.8%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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そこでキジの鳴女なきめが天から降つて來て、天若日子の門にある貴いかつらの木の上にいて詳しく天の神の仰せの通りに言いました。
表面はともあれ、故かつら侯などは正夫人なみにあつかわれたという、その余のともがらにいたってはいうまでもない事であろう。
明治美人伝 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
第十三子けいだい王とし、大同府だいどうふに居き、第十四子えいしゅく王とし、藩に甘州府かんしゅうふに就かしめ
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
が、これから話す、わが下町娘したまちっこのおけいちゃん――いまは嫁して、河崎夫人であるのに、この行為、この状があったと言うのでは決してない。
怨霊借用 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
あゝきアポルロよ、この最後いやはてわざのために願はくは我を汝の徳のうつはとし、汝の愛するアルローロをうくるにふさはしき者たらしめよ 一三―一五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
アポロン即ちその枝を抱き樹に接吻くちづけしていふ「われ汝をわが妻となす能はざれば、せめては汝をわが木となさむ、あゝラウロよ、汝は常にわが髮わが琴わが胡〓やなぐひかざりとなるべし」云々(オウィディウス『メタモルフォセス』一・四五二以下)。
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)