“桂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かつら90.5%
けい6.3%
アルローロ1.6%
ラウロ1.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“桂”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本20.8%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夏の初め、彼は城下に住むことをいといて、半里へだてし、かつらと呼ぶ港の岸に移りつ、ここより校舎に通いたり。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
桔槹はねつるべ釣瓶つるべはバケツで、井戸側いどがわわたり三尺もあるかつらの丸木の中をくりぬいたのである。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
冬十一月、代王だいおうけい暴虐ぼうぎゃく民をくるしむるを以て、しょくに入りて蜀王と共に居らしむ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
第十三子けいだい王とし、大同府だいどうふに居き、第十四子えいしゅく王とし、藩に甘州府かんしゅうふに就かしめ
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
あゝきアポルロよ、この最後いやはてわざのために願はくは我を汝の徳のうつはとし、汝の愛するアルローロをうくるにふさはしき者たらしめよ 一三―一五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
アポロン即ちその枝を抱き樹に接吻くちづけしていふ「われ汝をわが妻となす能はざれば、せめては汝をわが木となさむ、あゝラウロよ、汝は常にわが髮わが琴わが胡〓やなぐひかざりとなるべし」云々(オウィディウス『メタモルフォセス』一・四五二以下)。
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)