“桂”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かつら89.9%
けい5.8%
アルローロ1.4%
ラウロ1.4%
圭カ1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宗十頭巾に十徳じっとく姿、顎鬚あごひげ白い、好々爺こうこうや然とした落語家はなしか仲間のお稽古番、かつらかん治爺さんの姿が、ヒョロヒョロと目の前に見えてきた。
小説 円朝 (新字新仮名) / 正岡容(著)
が、これから話す、わが下町娘したまちっこのおけいちゃん——いまは嫁して、河崎夫人であるのに、この行為、この状があったと言うのでは決してない。
怨霊借用 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
あゝきアポルロよ、この最後いやはてわざのために願はくは我を汝の徳のうつはとし、汝の愛するアルローロをうくるにふさはしき者たらしめよ 一三—一五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
わが木となさむ、あゝラウロよ、汝は常にわが髮わが琴わが胡簶やなぐひかざりとなるべし
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
近日西客来ル、其事カ件ニ付テハ曽テ木圭カヨリ来書アリ、其儀ニ曰ク、両国論ヲあわせテ云々ト、故ニ此国ニ来ラバ先ヅ其事件云々ヲ委曲、使ヲ以達可ク、然ラザレバ其西客ニ一名ヲ付て送ルベシト。
坂本竜馬手帳摘要 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)