“好々爺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こうこうや96.9%
かう/\や3.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“好々爺”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語17.3%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
エバン船長は欧洲大戦生き残りの勇士で、いまなおおかすべからざる気概きがいをもっていたが、一面好々爺こうこうやでもあった。
海底大陸 (新字新仮名) / 海野十三(著)
先生は一面非常に強情なようでもあったが、また一面には実に素直に人の言う事を受けいれる好々爺こうこうやらしいところもあった。
夏目漱石先生の追憶 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
奈良屋三郎兵衞は五十五六、江戸の大町人で、苗字めうじ帶刀たいたうを許されて居るといふにしては、好々爺かう/\やといふ感じのする仁體でした。