“肉桂”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にっけい64.0%
にくけい24.0%
につけ4.0%
ニッキ4.0%
ニツキ4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“肉桂”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語(児童)8.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
エミマは「鳩」を意味し、ケジアは「肉桂にっけい(香料として)」を意味しケレンハップクは「眼に塗る化粧薬のつの」を意味す。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
一万八千坪の御薬園の中、茯苓ぶくりょう肉桂にっけい枳穀きこく山査子さんざし呉茱萸ごしゅゆ川芎せんきゅう知母ちぼ
一萬八千坪の御藥園の中、茯苓ふくりやう肉桂にくけい枳殼きこく山査子さんざし呉茱萸ごしゆゆ川芎せんきう知母ちぼ
食後に岸本は持って来た風呂敷包を取出した。その中からは銀杏いちょう、椿、山茶花さざんか、藤、肉桂にくけい沈丁花じんちょうげなぞの実も出て来た。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
八五郎と二人、念入りに調べた揚句、平次は押入の中から豆ねぢと肉桂につけの屑を少しばかり見付け出して、思はず歡聲を擧げたのも無理のないことです。
「こん畜生、おれだって肉桂ニッキが入っているんだ。肉桂はお薬になるんだぞ。貴様の中に牛乳が何合入ってりゃあそんなに威張るんだ」
キャラメルと飴玉 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
肉桂ニツキをお呉れ、肉桂をお呉れ!」
肉桂樹 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「その肉桂ニツキは辛いか、金ちやん!」
肉桂樹 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)