“専”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方割合
もっぱ71.7%
もっぱら8.0%
もつぱ8.0%
もつぱら3.7%
せん2.1%
ひた1.6%
もは1.6%
おも1.1%
もつ0.5%
もつは0.5%
もつはら0.5%
もはら0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らこの人々の功績によるのであり、その意味で私たちはこれらの先覚者たちに多大の感謝をささげねばならないのでありましょう。
杉田玄白 (新字新仮名) / 石原純(著)
とばかりで、三和土に立った警官は、お孝が降りて来た階子段をんで、る事なり。で、少時家中が寂然する。
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
に日本人は平気で鳥打帽をるが、巴里ではら労働者のるものである。シテエ・フワルギエエルの十四番地へ来ると徳永はう起きて居た。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
わたくしは前に磐が電信術を修めたことを記した。しかし終にこれを業とするには至らなかつたらしい。既にして磐は力を仏語を学習することににした。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
くはだ、、どうぞ一つ充分じて、療治一にしてきたい。にきっと引受けるとっていたよ。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
おおあの、あれは、あれこそ、すらに燃えさかり、埋もれた、ささやかな、然し各々の精根を傾けた生活の歌だつたのだよ。
逃げたい心 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
しかる上は、ら皇国の道を尊信いたし、最も敬神の儀怠慢いたすまじく、生涯師弟の儀忘却るまじき事。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
気象雄健なアルゼリイ種の馬匹が南佐久の奥へ入りましたのは、この時のことで。今日一口に雑種と称えているのは、にこのアルゼリイ種を指したものです。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
故にアリストテレスが戯曲論を立つるもぱら悲哀戯曲に就て言へるなり。
罪過論 (新字旧仮名) / 石橋忍月(著)
弁慶縞高柳郷にかぎれり。右いづれも魚沼の村々也。此ちゞみをす所二三ヶ村あれど、らにせざればしばらくてしるさず。縮は右村里の婦女らが雪中に手業也。
こゝを以て家居りはさら也、万事雪をぐをとし、す事紙筆しがたし。農家はことさら夏の初より秋の末までに五をもるゆゑ、雪中に事あり。
また す、なる白。
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)