“稲”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方割合
いね84.0%
いな16.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つた、松葉屋のお金次待合を出したと聞きましたが。乙「家見舞ず、年玉義理をかけてさ。甲「し/\。 ...
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
翌日日暮れに停車場へ急ぐとちゅうで、自分はを拾ってる、そぼろなひとりの老婆を見かけた。見るとどうも新兵衛の女房らしい。
落穂 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
をみだして、逃げてきた足なみは、ぴたりとをかえして、むらにおりたのように、ばたばたともろともにをふせる。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「第十、むらの火。これは、ただごとでないと、つぶやきながら、五兵衛は家からきた……」
(新字新仮名) / 新美南吉(著)