“稲妻”のいろいろな読み方と例文
旧字:稻妻
読み方(ふりがな)割合
いなずま78.9%
いなづま21.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“稲妻”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「あら、もう席にかえっているわ。」とセエラが叫びました。「いつだってああなのよ。稲妻いなずまみたいに早いんですもの。」
彼の心には刹那せつなの間、あの古ぼけた教室の玄関に、雨止あまやみを待っていた彼女の姿が、稲妻いなずまのように閃いた。
路上 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
ピストル強盗も稲妻いなづま強盗や五寸くぎ虎吉とらきちと一しよにかう云ふ天才たちの一人ひとりだつたであらう。
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
背負上しょいあげの緋縮緬ひぢりめんこそわきあけをる雪のはだ稲妻いなづまのごとくひらめいたれ
縁結び (新字新仮名) / 泉鏡花(著)