“栗”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くり90.6%
ぐり7.0%
りつ0.8%
クリ0.8%
マロニエ0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“栗”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語26.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)5.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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庭を東へ二十歩に行きつくすと、南上がりにいささかばかりの菜園があって、真中まんなかくりの木が一本立っている。
坊っちゃん (新字新仮名) epub / 夏目漱石(著)
時にはもみ檜木ひのきすぎなどの暗い木立ちの間に出、時にはくり、その他の枯れがれな雑木の間の道にも出た。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) epub / 島崎藤村(著)
そしてしばをりながら、ふくろれてってたかちぐりして、ばりばりべました。
かちかち山 (新字新仮名) epub / 楠山正雄(著)
僕は大人になっているつもりで、なまいきな口をきいているのに、僕の影法師は、いがぐりの頭の子供なんだ。
海底都市 (新字新仮名) epub / 海野十三(著)
の時代にはしょうを植えました。いんの時代にははくを植えました。周の時代になってからは、りつを植えることになりましたが、それは人民を戦慄せんりつさせるという意味でございます。」
現代訳論語 (新字新仮名) epub / 下村湖人(著)
六月の若いクリの梢に、黄金の軽舸カヌーのような半月が浮んだ。
一九二三年夏 (新字新仮名) epub / 宮本百合子(著)
一〇、失せ物はたつみの方のマロニエの根元を探すべし。