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晩秋
ふりがな文庫
“晩秋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おそあき
44.4%
ばんしゅう
33.3%
ばんしう
16.7%
あき
5.6%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おそあき
(逆引き)
晩秋
(
おそあき
)
の晴れた
一日
(
ひとひ
)
が、いつか
黄昏
(
たそが
)
れて、ほんのりと空を染めていた
夕映
(
ゆうばえ
)
も、だんだんに
淡
(
うす
)
れて行く頃だ。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
晩秋(おそあき)の例文をもっと
(8作品)
見る
ばんしゅう
(逆引き)
夕食後、いつものようにこの居間にこもって、見残した諸届け願書の類に眼を通し出してから、まださほど
刻
(
とき
)
が移ったとも思われないのに、
晩秋
(
ばんしゅう
)
の夜は早く
更
(
ふ
)
ける。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
晩秋(ばんしゅう)の例文をもっと
(6作品)
見る
ばんしう
(逆引き)
Kさんのその
時分
(
じぶん
)
の
歌
(
うた
)
に、わがはしやぎし心は
晩秋
(
ばんしう
)
の
蔓草
(
つるくさ
)
の
如
(
ごと
)
くから/\と
空鳴
(
からな
)
りするといふやうな
意
(
こゝろ
)
があつたやうに
覺
(
おぼ
)
えてゐます。
冬を迎へようとして
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
晩秋(ばんしう)の例文をもっと
(3作品)
見る
▼ すべて表示
あき
(逆引き)
呆然
(
ぼんやり
)
縁側に立って、遠くの方を見ると、
晩秋
(
あき
)
の空は見上げるように高く、
清浄
(
きれい
)
に晴れ渡って、世間が静かで、
冷
(
ひい
)
やりと、
自然
(
ひとりで
)
に好い気持がして来る。
別れたる妻に送る手紙
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
晩秋(あき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“晩秋”の意味
《名詞》
晩 秋(ばんしゅう)
秋の終りの頃。11月中旬から12月初めあたりまでの時期を指すことが多いが、初冬の時期とも重複することも多い。
陰暦九月。
(出典:Wiktionary)
晩
常用漢字
小6
部首:⽇
12画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
“晩秋”と季節(秋)が同じ季語
食物|
飴湯
郁子
無花果
林檎
栗飯
行事|
中元
重陽
七夕
神嘗祭
盆
植物|
藤袴
彼岸花
鶏頭
糸瓜
芒
時候|
秋
霜降
文月
初秋
十月
天文|
秋色
稲妻
秋曇
秋晴
霧
地理|
花野
花園
高潮
刈田
花畑
動物|
椋鳥
鹿
法師蝉
鈴虫
百舌
人事|
豊年
月見
秋袷
冬仕度
燈籠
“晩秋”と分類(時候)が同じ季語
春|
長閑
啓蟄
春分
春寒
春
夏|
入梅
土用
大暑
立夏
極暑
秋|
仲秋
秋気
文月
立秋
二百十日
冬|
小寒
小春
師走
神無月
大寒
新春|
新年
今年
正月
元旦
“晩”で始まる語句
晩
晩餐
晩方
晩酌
晩食
晩飯
晩春
晩餐会
晩稲
晩夏
“晩秋”のふりがなが多い著者
三上於菟吉
近松秋江
牧野富太郎
水野仙子
上田敏
漢那浪笛
北原白秋
林不忘
伊藤左千夫
長塚節