“流星”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りゅうせい44.4%
りうせい27.8%
ながれぼし22.2%
すばるぼし5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
クリストフがいる小さな町(まち)を、ある晩、流星(りゅうせい)のように通りすぎていったえらい音楽家(おんがくか)は、クリストフの精神(せいしん)にきっぱりした影響(えいきょう)を与えた。
ジャン・クリストフ (新字新仮名) / ロマン・ロラン(著)
『其(その)眼(め)が怪(あや)しい、海(うみ)の上(うへ)ではよく眩惑(ごまか)されます、貴下(あなた)は屹度(きつと)流星(りうせい)の飛(と)ぶのでも見(み)たのでせう。』とビール樽(だる)のやうな腹(はら)を突出(つきだ)して
店一杯(いっぱい)に雛壇(ひなだん)のやうな台を置いて、最(いと)ど薄暗いのに、三方(さんぽう)を黒布(くろぬの)で張廻(はりまわ)した、壇の附元(つけもと)に、流星(ながれぼし)の髑髏(しゃれこうべ)、乾(ひから)びた蛾(ひとりむし)に似たものを、点々並べたのは的(まと)である。
伯爵の釵 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
流星(すばるぼし)血を引き消ゆるなやましさ。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)