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りゅうせい
ふりがな文庫
“りゅうせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
流星
57.1%
劉生
28.6%
劉成
7.1%
隆盛
7.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
流星
(逆引き)
そうしてとうとうしまいには、彼の射る白羽の矢ばかりが、まるで昼見える
流星
(
りゅうせい
)
のように、たった一筋空へ上るようになった。
素戔嗚尊
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
りゅうせい(流星)の例文をもっと
(8作品)
見る
劉生
(逆引き)
生徒といえば、あの納壺の熊の毛皮の傍にいた赤毛の大目玉の女の子や、アイヌ式の、または
劉生
(
りゅうせい
)
式の童男童女どもだろうと思うと、それもあわれであった。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
りゅうせい(劉生)の例文をもっと
(4作品)
見る
劉成
(逆引き)
宣城
(
せんじょう
)
郡、
当塗
(
とうと
)
の民に
劉成
(
りゅうせい
)
、
李暉
(
りき
)
の二人があった。かれらは大きい船に魚や
蟹
(
かに
)
のたぐいを積んで、
呉
(
ご
)
や
越
(
えつ
)
の地方へ売りに出ていた。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
りゅうせい(劉成)の例文をもっと
(1作品)
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隆盛
(逆引き)
科学小説を大いに
隆盛
(
りゅうせい
)
にしたい。僕一人の力だけでは到底どうなるわけのものではない。
『地球盗難』の作者の言葉
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
りゅうせい(隆盛)の例文をもっと
(1作品)
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