中国怪奇小説集ちゅうごくかいきしょうせつしゅう06 宣室志(唐)06 せんしつし(とう)
第四の男は語る。 「わたくしは『宣室志』のお話をいたします。この作者は唐の張読であります。張は字を聖朋といい、年十九にして進士に登第したという俊才で、官は尚書左丞にまで登りました。祖父の張薦も有名の人物で、張薦はかの『遊仙窟』や『朝野僉載』 …
作品に特徴的な語句
しん たん えつ がわら ことな 白衣はくい くう せき おお 西河せいか つの はじ かん 一幅いっぷく とう 奴僕しもべ あざな いえ ひろ いおり 御覧ごらん 悪寒さむけ たば りゅう 湿 ふくべ あば かえり 縁付えんづ かわず おど くさり くだ こうべ りゅう 一軸いちじく 丹符たんぷ 丹陽たんよう 今日こんにち こう 偏土へんど 傲然ごうぜん まま 元和げんな わか 刺史しし あま りゅう 劉成りゅうせい 勇悍ゆうかん うまや はげ 司馬しば すす あえ ふくろ 因果いんが 塵俗じんぞく 墨符ぼくふ 士真ししん 大樹たいじゅ 大道だいどう 天宝てんぽう 太原たいげん 奇特きどく めと 字画じかく 孝廉こうれん 宝応ほうおう 宣城せんじょう うち 家根やね 寓居ぐうきょ じょう おお そつ とし 廉直れんちょく 弋陽よくよう 張薦ちょうせん 張読ちょうどく 当塗とうと 律義りちぎ 得物えもの 御史ぎょし 御意ぎょい 忽然こつぜん たの 悪行あくぎょう
題名が同じ作品
中国怪奇小説集:01 凡例 (新字新仮名)岡本綺堂 (著)
中国怪奇小説集:02 開会の辞 (新字新仮名)岡本綺堂 (著)
中国怪奇小説集:09 稽神録(宋) (新字新仮名)岡本綺堂 (著)
中国怪奇小説集:10 夷堅志(宋) (新字新仮名)岡本綺堂 (著)
中国怪奇小説集:13 輟耕録(明) (新字新仮名)岡本綺堂 (著)
中国怪奇小説集:16 子不語(清) (新字新仮名)岡本綺堂 (著)