“張読”の読み方と例文
読み方割合
ちょうどく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この作者はとう張読ちょうどくであります。張はあざな聖朋せいほうといい、年十九にして進士しんし登第とうだいしたという俊才で、官は尚書左丞しょうしょさじょうにまで登りました。