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宝応
ふりがな文庫
“宝応”の読み方と例文
読み方
割合
ほうおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうおう
(逆引き)
唐の
宝応
(
ほうおう
)
年中、李の家で親友を大勢よびあつめて、広間で飯を食うことになった。一同が着席したときに、門外に不思議のことが起ったと、奉公人らが知らせて来た。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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(1作品)
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“宝応”の解説
宝応(ほうおう)は中国・唐代の元号のひとつ。粛宗と代宗の治世で使用された。762年4月 - 763年6月。
(出典:Wikipedia)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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