トップ
>
三方
ふりがな文庫
“三方”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さんぼう
41.1%
さんぽう
19.6%
みかた
16.1%
さんぱう
10.7%
さんかた
7.1%
さんばう
3.6%
さんがた
1.8%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんぼう
(逆引き)
更にヨリ一層椿岳の個性を発揮したのは、モウ二十年も前に
毀
(
こぼ
)
たれたが、この室に続く
三方
(
さんぼう
)
壁
(
かべ
)
の明り窓のない部屋であった。
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
三方(さんぼう)の例文をもっと
(23作品)
見る
さんぽう
(逆引き)
今
(
いま
)
のは
勝負
(
しょうぶ
)
なしにすんだので、
又
(
また
)
、四五
人
(
にん
)
のお
役人
(
やくにん
)
が、大きなお
三方
(
さんぽう
)
に
何
(
なに
)
か
載
(
の
)
せて、その上に
厚
(
あつ
)
い
布
(
ぬの
)
をかけて
運
(
はこ
)
んで
来
(
き
)
ました。
葛の葉狐
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
三方(さんぽう)の例文をもっと
(11作品)
見る
みかた
(逆引き)
いくら
民部
(
みんぶ
)
や
蔦之助
(
つたのすけ
)
がいるように見せかけていたッて、だめだだめだ、おれも
親方
(
おやかた
)
も、ちゃんと
三方
(
みかた
)
ヶ
原
(
はら
)
であいつらを見ているんだから。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
三方(みかた)の例文をもっと
(9作品)
見る
▼ すべて表示
さんぱう
(逆引き)
指
(
さ
)
す
方
(
かた
)
へ、
煉瓦塀
(
れんぐわべい
)
板塀
(
いたべい
)
續
(
つゞ
)
きの
細
(
ほそ
)
い
路
(
みち
)
を
通
(
とほ
)
る、とやがて
其
(
そ
)
の
會場
(
くわいぢやう
)
に
當
(
あた
)
る
家
(
いへ
)
の
生垣
(
いけがき
)
で、
其處
(
そこ
)
で
三
(
み
)
つの
外圍
(
そとがこひ
)
が
三方
(
さんぱう
)
へ
岐
(
わか
)
れて
三辻
(
みつつじ
)
に
成
(
な
)
る……
曲角
(
まがりかど
)
の
窪地
(
くぼち
)
で
人魚の祠
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
三方(さんぱう)の例文をもっと
(6作品)
見る
さんかた
(逆引き)
その
脊中
(
せなか
)
の
模樣
(
もやう
)
が
一組
(
ひとくみ
)
の
其他
(
そのた
)
のものと
同
(
おな
)
じことであつて、
女王樣
(
ぢよわうさま
)
には
何
(
ど
)
れが、
園丁
(
えんてい
)
か、
兵士
(
へいし
)
か、
朝臣
(
てうしん
)
か、
又
(
また
)
御自分
(
ごじぶん
)
のお
子供衆
(
こどもしゆう
)
のお
三方
(
さんかた
)
であつたかを
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
三方(さんかた)の例文をもっと
(4作品)
見る
さんばう
(逆引き)
とて
下
(
した
)
を
向
(
む
)
いて
歎息
(
たんそく
)
の
聲
(
こゑ
)
を
洩
(
も
)
らすに、どうも
何
(
なん
)
とも、
私
(
わし
)
は
悉皆
(
しつかい
)
世上
(
せじやう
)
の
事
(
こと
)
に
疎
(
うと
)
しな、
母
(
はゝ
)
もあの
通
(
とほ
)
りの
何
(
なん
)
であるので、
三方
(
さんばう
)
四方
(
しはう
)
埓
(
らち
)
も
無
(
な
)
い
事
(
こと
)
に
成
(
な
)
つてな、
第一
(
だいいち
)
は
此娘
(
これ
)
の
氣
(
き
)
が
狹
(
せま
)
いからではあるが
うつせみ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
三方(さんばう)の例文をもっと
(2作品)
見る
さんがた
(逆引き)
その暁には、九条家と大谷家との御兄弟が、互にお
三方
(
さんがた
)
とも御結婚になり、両家にとりてこの上のお
睦
(
むつ
)
みはないのでした。
九条武子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
三方(さんがた)の例文をもっと
(1作品)
見る
“三方”の意味
《名詞》
三つの方向や面。
供物などを置くための小型で木製の台。
(出典:Wiktionary)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
“三方”で始まる語句
三方子川
三方崩
三方折敷
三方原
三方飾
三方ヶ原
三方沙弥
三方荒神