“園丁”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えんてい73.3%
にはつくり6.7%
にわつくり6.7%
にわづくり6.7%
ゲルトナー6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし彼らが園丁えんてい僕婢ぼくひ、等を養うことによって、彼らの収入の支出上直接に労働を使用する限りにおいて、彼らはその作用を蒙るであろう。
彼は程なく大いなる師となり、葡萄の園——園丁にはつくりあしくばたゞちに白まむ——をめぐりはじめき 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
むすめは園丁にわつくりの所に行ってみましたが、そこもしまっていて、大きな犬が門の所にころんでいるばかりでした。
激しい気候を相手にする山の上の農夫に比べると、この空の明るい、土地の平坦たいらな、柔い雨の降るところで働くことの出来る人々は、ある一種の園丁にわづくりのように私の眼に映った。
芽生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
そのせいかも知れないが、廊下を通ると患者が挨拶するし、庭に出ると、園丁ゲルトナーが丁寧に口を利くんで、少しくすぐったい様な気持になる。
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)