“霖”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こさめ50.0%
ながあめ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“霖”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼方をちかた赤土はにふ小屋をやこさめとこさへれぬ身に我妹わぎも 〔巻十一・二六八三〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
次に「青雲」というのは青空・青天・蒼天などということで、雲というのはおかしいようだが、「青雲のたなびく日すらこさめそぼ降る」(巻十六・三八八三)、「青雲のいでこ我妹子」(巻十四・三五一九)、「青雲の向伏すくにの」(巻十三・三三二九)等とあるから、晴れた蒼天をも青い雲と信じたものであろう。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
いわく、中央線松本と篠の井との間の潮沢の大地辷りの区域は昔から鉄道当局が少なからず悩まされたところで、いまもながあめの後には幾分ずつ地辷りをくり返し、俗に地獄鉄道と呼ばれている。
東奥異聞 (新字新仮名) / 佐々木喜善(著)