“副”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
86.2%
かな4.6%
そえ4.6%
そへ1.5%
たぐ1.5%
1.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“副”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 国家の形態・政治体制100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]17.2%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌6.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
隠れた弊害のうことを知らず、またはまるまる結果を考えずに、真似や流行によって誤ったことを始めた場合もあるのである。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
また頭巾といふ季を結びたるは冬なれば人の零落したる趣に善くひ、また頭巾をかぶりてびたる様子も見ゆる故なり。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
然るに矛盾に滿ちて居る人の世は、如何なる時に於ても、人の望にかなつた無疾病の世といふものが現在した例を見せて居ない。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
かみの御意図にかなうわけで、必ずお気に入りましょう。
と、口を極めて賞讃し、特にその功として、益寿亭侯えきじゅていこうに封じ、当座の賞としては、黄金の器物一そえをさずけた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ことに明治以後の句になりますと、中にはだんだんと季題を軽く用うる傾向を現わしてきて季題はまったくのそえものとなっているようなものを往々見るようになりました。
俳句とはどんなものか (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
我を主にして汝不足でもあらうがそへになつて力を仮してはくれまいか、不足ではあらうが、まあ厭でもあらうが源太が頼む、聴ては呉れまいか、頼む/\、頼むのぢや、黙つて居るのは聴て呉れぬか、お浪さんもわしの云ふことの了つたなら何卒口を副て聴て貰つては下さらぬか
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
また後にはかの八くさの雷神に、千五百ちいほ黄泉軍よもついくさたぐへて追はしめき。
かれその御子を、その大神の宮ををろがましめに遣したまはむとする時に、誰をたぐへしめばけむとうらなふに、ここに曙立あけたつの王うらへり
親王義良ノリナガヘテ