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副
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たぐ
ふりがな文庫
“
副
(
たぐ
)” の例文
かれその御子を、その大神の宮を
拜
(
をろが
)
ましめに遣したまはむとする時に、誰を
副
(
たぐ
)
へしめば
吉
(
え
)
けむとうらなふに、ここに
曙立
(
あけたつ
)
八
の王
卜
(
うら
)
に
食
(
あ
)
へり
九
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大吉備津日子
(
おほきびつひこ
)
の命と
若建吉備津日子
(
わかたけきびつひこ
)
の命とは、二柱相
副
(
たぐ
)
はして、
針間
(
はりま
)
の
氷
(
ひ
)
の
河
(
かは
)
の
前
(
さき
)
三
に
忌瓮
(
いはひべ
)
を
居
(
す
)
ゑて
四
、針間を道の口として
五
、吉備の國
六
を
言向
(
ことむ
)
け
和
(
やは
)
したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
また後にはかの八くさの雷神に、
千五百
(
ちいほ
)
の
黄泉軍
(
よもついくさ
)
を
副
(
たぐ
)
へて追はしめき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
“副”を含む語句
副食物
車副
副木
副馬
相副
副食物拵
副国
副島種臣
副島
副使
副業
副将
道副
差副
北副佶摩
副食
副領事
副長
副財
副読本
...