“副(たぐ)” の例文
かれその御子を、その大神の宮を拜(をろが)ましめに遣したまはむとする時に、誰を副(たぐ)へしめば吉(え)けむとうらなふに、ここに曙立(あけたつ)八の王卜(うら)に食(あ)へり九。
大吉備津日子(おほきびつひこ)の命と若建吉備津日子(わかたけきびつひこ)の命とは、二柱相副(たぐ)はして、針間(はりま)の氷(ひ)の河(かは)の前(さき)三に忌瓮(いはひべ)を居(す)ゑて四、針間を道の口として五、吉備の國六を言向(ことむ)け和(やは)したまひき。
また後にはかの八くさの雷神に、千五百(ちいほ)の黄泉軍(よもついくさ)を副(たぐ)へて追はしめき。