トップ
>
副将
ふりがな文庫
“副将”の読み方と例文
読み方
割合
ふくしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふくしょう
(逆引き)
紅軍が
副将
(
ふくしょう
)
の英夫のところで、五人抜いたので、大将を一人残して勝った。英夫の足がはずんでいるのは、そのせいかも知れなかった。
秘境の日輪旗
(新字新仮名)
/
蘭郁二郎
(著)
その子
内蔵頭
(
くらのかみ
)
信基、同じく讃岐中将時実、右衛門督清宗、
兵部少輔雅明
(
ひょうぶのしょうまさあきら
)
、宗盛の息子で八歳の若君
副将
(
ふくしょう
)
、二位僧都全真、
法勝寺執行能円
(
ほっしょうじのしゅぎょうのうえん
)
、中納言
律師仲快
(
りっしちゅうかい
)
、
経誦房阿闍梨融円
(
きょうじゅぼうのあじゃりゆうえん
)
、源大夫判官季貞
現代語訳 平家物語:11 第十一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
副将(ふくしょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
“副将”で始まる語句
副将被斬
検索の候補
副将被斬
“副将”のふりがなが多い著者
作者不詳
蘭郁二郎