『現代語訳 平家物語(げんだいごやく へいけものがたり):11 第十一巻(11 だいじゅういっかん)』
元暦二年の正月が来た。九郎大夫判官義経は、法皇の御所に行き、大蔵卿泰経朝臣へ奏上を頼んだ。 「平家一門は、神、仏からも見放され、君にも捨てられて、都を落ち、西海の波の上に漂う落人となって早や三年になりますが、その間、微力ながらまだ生き長らえ …
作品に特徴的な語句
何家(なにいえ) 権(ごんの) 縁(ゆかり) 御所(おんかた) 丹生(にふの) 堀(ほりの) 河越(かわごえの) 一束(いっそく) 如何(いかが) 愛(いと) 湯泉(ゆぜん) 誰何(どなた) 但馬(たじまの) 兆(きざし) 内海(うつみ) 唐船(とうせん) 女御(にょうご) 如何(いかん) 安芸(あきの) 宿(しゅく) 干潮(ひきしお) 御箱(おんはこ) 怖(こわ) 明石(あかしの) 東(あずま) 樗(おうち) 橘内(きつない) 櫓(ろ) 比企(ひきの) 浄衣(じょうい) 浅利(あさりの) 海老(えみの) 璽(しるし) 緒方(おがたの) 羽(は) 脅(おび) 菖蒲(しょうぶ) 要(かなめ) 讃岐(さぬきの) 赤間(あかまが) 鈍色(にぶいろ) 門司(もじの) 飛騨(ひだの) 一旦(いったん) 一瞥(いちべつ) 不憫(ふびん) 中差(なかざし) 二衣(ふたつぎぬ) 仕業(しわざ) 仮住(かりずま) 住家(すみか) 佐局(すけのつぼね) 佩(は) 元暦(げんりゃく) 兜(かぶと) 入水(じゅすい) 公時(きんとき) 兼忠(かねただ) 切斑(きりふ) 刎(は) 副将(ふくしょう) 効(き) 叶(かな) 后(きさき) 呆然(ぼうぜん) 周防(すおう) 噂(うわさ) 太刀(たち) 如何(いか) 季康(すえやす) 実光(さねみつ) 宰相(さいしょう) 小忰(こせがれ) 小童(こわっぱ) 尼前(あまぜ) 峨々(がが) 帥佐(そつのすけ) 彼方(かなた) 後(あと) 後胤(こういん) 従兄(いとこ) 御剣(ぎょけん) 志度(しど) 怖(おそ) 惟義(これよし) 愁眉(しゅうび) 手水(ちょうず) 掴(つか) 攻鼓(せめつづみ) 教能(のりよし) 日向(ひなた) 景季(かげすえ) 本白(もとじろ) 松浦(まつら) 桂川(かつらがわ) 梵天(ぼんてん) 榎並(えなみの) 横上(よこがみ) 櫂(かい) 此処(ここ)
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