“菖蒲”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| あやめ | 55.0% |
| しょうぶ | 34.2% |
| しやうぶ | 7.4% |
| さうぶ | 0.7% |
| あやめぐさ | 0.7% |
| しゃうぶ | 0.7% |
| しようぶ | 0.7% |
| アヤメ | 0.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“菖蒲”の意味
《名詞》
(しょうぶ、そうぶ)ショウブ科、またはサトイモ科ショウブ属に属する多年草。学名:Acorus calamus。芳香のある根茎は、菖蒲湯や漢方薬として用いられる。アヤメ科のハナショウブをショウブと称することもあるが、本来は別のものである。
(あやめ:熟字訓)あやめ参照。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)