“蜥蜴”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とかげ99.0%
せきえき1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真円く拡がった薔薇の枝の冠の上に土色をした蜥蜴が一横たわっていた。じっとしていわゆる甲良を干しているという様子であった。
蜂が団子をこしらえる話 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
馬や牛や羊はいうに及ばず、鶏や家鴨などの鳥類や、それから気味のわるい蜥蜴などの爬蟲類を入れた網付の檻もあった。
火星探険 (新字新仮名) / 海野十三(著)
鳥類と蜥蜴類とは外観も習性もずいぶんはなはだしく異なり、これは鳥類かまたは蜥蜴類かという疑問の起るような曖昧な動物は一種もないから
境界なき差別 (新字新仮名) / 丘浅次郎(著)