“蛍火”のいろいろな読み方と例文
旧字:螢火
読み方(ふりがな)割合
ほたるび93.8%
けいか6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蛍火”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
青い蛍火ほたるびかたまったような火の団りが電柱にぶっつかって、粉粉こなごなになったさまが眼の前に浮んで来た。
黄灯 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
小さい机にしがみついたまま、贅沢ぜいたくは身の毒になると、蛍火ほたるびの火鉢に手をかざし、毛布ケットを着て座っていた。
旧聞日本橋:08 木魚の顔 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
はかるに、汝らは腐草ふそう蛍火けいか、明滅みな実なし
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)