トップ
>
蛍光板
ふりがな文庫
“蛍光板”のいろいろな読み方と例文
旧字:
螢光板
読み方
割合
けいこうばん
75.0%
けいくわうばん
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいこうばん
(逆引き)
だから、中にある黄金三日月が、かげになって、ありありと
蛍光板
(
けいこうばん
)
の上にあらわれる。どうです。いい方法でしょうがな
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
暗室の内では、
鉛
(
なまり
)
の
前垂
(
まえだれ
)
をしめた赤星探偵が、大きな石盤のような形をした
蛍光板
(
けいこうばん
)
を目の高さにさしあげ、壁とすれすれにそれを上下に動かしています。
赤耀館事件の真相
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
蛍光板(けいこうばん)の例文をもっと
(3作品)
見る
けいくわうばん
(逆引き)
それはあやしい
蛍光板
(
けいくわうばん
)
になつて
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
蛍光板(けいくわうばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“蛍光板”の意味
《名詞》
蛍光板(けいこうばん)
蛍光体が塗布されており、紫外線やエックス線が当たると蛍光を発する板。
(出典:Wiktionary)
蛍
常用漢字
中学
部首:⾍
11画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
板
常用漢字
小3
部首:⽊
8画
“蛍光”で始まる語句
蛍光
蛍光幕
蛍光色
検索の候補
蛍光
濾光板
蛍光幕
蛍光色
螢光板
“蛍光板”のふりがなが多い著者
海野十三
宮沢賢治