『春と修羅』『はるとしゅら』
心象スケツチ 春と修羅 大正十一、二年 わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です (あらゆる透明な幽霊の複合体) 風景やみんなといつしよに せはしくせはしく明滅しながら い …
作品に特徴的な語句
ひえ 芝生しばふ たで 章魚たこ 緑青ろくしやう 咀嚼そしやく 海鼠なまこ 駝鳥だてう 燦々さんさん かがり 天蓋キヤノピー でん 黒檀こくたん 気取きど かど きのこ 燕麦オート 錯綜さくそう 髪毛かみけ 三日月みかづき 剽悍へうかん 苹果りんご 馭者ぎよしや 瓔珞やうらく 口調くてう 高価たか 団子だんご 沈澱ちんでん たく 石竹ピンク 落葉松ラリツクス 烏瓜からすうり 古風こふう 白金はくきん より 嫩葉わかば 常套じやうたう 心細こころぼそ 赤銅しやくどう 雑木ざふぎ うすもの 交錯かうさく 眼路めぢ 臨終りんじゆう 亜鉛あえん 鬼神きじん 旅行りよかう 浮標ブイ 四十雀しじふから 精進しやうじん 日射ひざ 赤楊はん 薄明はくめい カルパ 二重ふたへ 師父しふ 青銅ブロンヅ 悪漢わるもの 気軽きがる 陰惨いんざん 爬虫はちゆう 蓴菜じゆんさい 三角さんかく 枯草かれくさ つき 脚夫きやくふ 陸稲をかぼ 牛酪バター 射手しやしゆ 漂着へうちやく 山峡さんけふ 暖炉だんろ 盤面ダイアル 穹窿きゆうりゆう 電柱でんちゆう 馬橇ばそり 幻燈げんとう 清澄せいとう 満潮まんてう 喪主もしゆ 堆肥たいひ 敷物カーペツト プラウ 硼酸はうさん 因子いんし 明暗めいあん 目立めだ 寒天アガア 讃歌さんか 仮死かし 悪路王あくろわう とも 藍靛インデイゴ 虚無きよむ 昧爽まいさう 肌膚きふ