“犁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すき80.0%
くわ6.7%
6.7%
プラウ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“犁”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 人口・土地・資源20.0%
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想14.3%
文学 > 英米文学 > 詩(児童)14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
他所では馬に引かすすきを重そうに人間が引張って、牛か馬の様に泥水どろみずの中を踏み込み/\ひいて行く。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
地をうなってる牛の鳴声や、すきを取ってる百姓のかん高い声が聞こえていた。
路のほとりに軒のかたむいた小さな百姓家があって、壁にはすきくわや古いみのなどがかけてある。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
まだくわを入れぬ田には、げんげが赤い毛氈もうせんを敷いたようにきれいに咲いた。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
荒彫のでろの葉かげの白い家田には女がいてる春だ
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
プラウをひいて往つたりきたりする
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)