トップ
>
トマス・ロバート・マルサス
ふりがな文庫
トマス・ロバート・マルサス
(
)
1766.02.13 〜 1834.12.29
“トマス・ロバート・マルサス”に特徴的な語句
中
(
うち
)
哩
(
マイル
)
英蘭
(
イングランド
)
如何
(
いかん
)
疫病
(
ペスト
)
蘇格蘭
(
スコットランド
)
愛蘭
(
アイルランド
)
何故
(
なにゆえ
)
喞
(
かこ
)
啻
(
ただ
)
有
(
も
)
擺動
(
はいどう
)
著者としての作品一覧
人口論:00 訳序/凡例/解説/序言/前書
(新字新仮名)
読書目安時間:約1時間25分
訳序 マルサス『人口論』の第一版と第二版との間に大きな差異があることは、どの本にも書いてあり誰でも知っている。しかしその第二版以後がどうかということになると、余りはっきりしていない …
人口論:01 第一篇 世界の未開国及び過去の時代における人口に対する妨げについて
(新字新仮名)
読書目安時間:約5時間33分
第一章問題の要旨——人口及び食物の増加率 社会の改善に関する研究において、当然現れ来たるこの問題の研究方法は次の如くである、—— 一、幸福に向っての人類の進歩を在来阻害し来った諸原 …
人口論:02 第二篇 近代ヨオロッパ諸国における人口に対する妨げについて
(新字新仮名)
読書目安時間:約6時間28分
第一章ノルウェイにおける人口に対する妨げについて 現代ヨオロッパ諸国を概観するに当って、吾々の研究の助けとなるものは、出生、死亡、及び結婚の記録簿であるが、それは完全で正確ならば、 …
人口論:03 第三篇 人口原理より生ずる害悪を除去する目的をもってかつて社会に提案または実施された種々の制度または方策について
(新字新仮名)
読書目安時間:約8時間22分
(訳註) 〔訳註〕本章は第一版から現われているものであり、その第八及び第九章に当る。若干の訂正はその都度訳註で指摘することとする。 人類の過去及び現在の状態を、以上二篇において見た …
“トマス・ロバート・マルサス”について
トマス・ロバート・マルサス(en: Thomas Robert Malthus、1766年2月14日2月13日・17日説もあり - 1834年12月23日)は、イギリスの経済学者。古典派経済学を代表する経済学者で、過少消費説、有効需要論を唱えた人物として知られる。
(出典:Wikipedia)
“トマス・ロバート・マルサス”と年代が近い著者
1757年生まれ|
ウィリアム・ブレイク
1761年生まれ|
山東京伝
1765年生まれ|
フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー
1769年生まれ|
山東京山
1770年生まれ|
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
鈴木牧之
1771年生まれ|
エレオノーレ・フォン・ブロイニング
1772年生まれ|
デイヴィッド・リカード
佐藤一斎
1776年生まれ|
エルンスト・テオドーア・アマーデウス・ホフマン
きょうが誕生日(10月14日)
正岡子規
(1867年)
十一谷義三郎
(1897年)
橘樸
(1881年)
今月で生誕X十年
石橋忍月
(生誕160年)
和田万吉
(生誕160年)
田部隆次
(生誕150年)
島袋源一郎
(生誕140年)
柳原白蓮
(生誕140年)
深瀬基寛
(生誕130年)
仲村渠
(生誕120年)
今月で没後X十年
ジャン・アンリ・ファーブル
(没後110年)
浜尾四郎
(没後90年)
葉山嘉樹
(没後80年)
木下杢太郎
(没後80年)
薄田泣菫
(没後80年)
堀口九万一
(没後80年)
杉村楚人冠
(没後80年)
薄田淳介
(没後80年)
橘樸
(没後80年)
今年で生誕X百年
平山千代子
(生誕100年)
今年で没後X百年
大町桂月
(没後100年)
富ノ沢麟太郎
(没後100年)
細井和喜蔵
(没後100年)
木下利玄
(没後100年)
富永太郎
(没後100年)
エリザベス、アンナ・ゴルドン
(没後100年)
徳永保之助
(没後100年)
後藤謙太郎
(没後100年)
エドワード・シルヴェスター・モース
(没後100年)