訳序 マルサス『人口論』の第一版と第二版との間に大きな差異があることは、どの本にも書いてあり誰でも知っている。しかしその第二版以後がどうかということになると、余りはっきりしていないようである。しかし実際は、『人口論』はマルサスの生きている間 …
| 著者 | トマス・ロバート・マルサス |
| 翻訳者 | 吉田秀夫 |
| ジャンル | 社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想 |
| ジャンル | 社会科学 > 経済 > 人口・土地・資源 |
| 原題 | AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION |
| 文字種別 | 新字新仮名 |
| 読書目安時間 | 約1時間25分(500文字/分) |
| 朗読目安時間 | 約2時間21分(300文字/分) |
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