トップ
>
吉田秀夫
ふりがな文庫
吉田秀夫
(
よしだひでお
)
1906 〜 1953
“吉田秀夫”に特徴的な語句
中
(
うち
)
磅
(
ポンド
)
哩
(
マイル
)
英蘭
(
イングランド
)
疫病
(
ペスト
)
何故
(
なにゆえ
)
蘇格蘭
(
スコットランド
)
如何
(
いかん
)
愛蘭
(
アイルランド
)
封度
(
ポンド
)
喞
(
かこ
)
啻
(
ただ
)
有
(
も
)
擺動
(
はいどう
)
瘠
(
や
)
闡明
(
せんめい
)
翻訳者としての作品一覧
経済学及び課税の諸原理
(新字新仮名)
読書目安時間:約10時間36分
訳序 本書はデイヴィド・リカアドウ David Ricardo の主著『経済学及び課税の諸原理』"Principles of Political Economy and …
人口論:00 訳序/凡例/解説/序言/前書
(新字新仮名)
読書目安時間:約1時間25分
訳序 マルサス『人口論』の第一版と第二版との間に大きな差異があることは、どの本にも書いてあり誰でも知っている。しかしその第二版以後がどうかということになると、余りはっきりしていない …
人口論:01 第一篇 世界の未開国及び過去の時代における人口に対する妨げについて
(新字新仮名)
読書目安時間:約5時間33分
第一章問題の要旨——人口及び食物の増加率 社会の改善に関する研究において、当然現れ来たるこの問題の研究方法は次の如くである、—— 一、幸福に向っての人類の進歩を在来阻害し来った諸原 …
人口論:02 第二篇 近代ヨオロッパ諸国における人口に対する妨げについて
(新字新仮名)
読書目安時間:約6時間28分
第一章ノルウェイにおける人口に対する妨げについて 現代ヨオロッパ諸国を概観するに当って、吾々の研究の助けとなるものは、出生、死亡、及び結婚の記録簿であるが、それは完全で正確ならば、 …
人口論:03 第三篇 人口原理より生ずる害悪を除去する目的をもってかつて社会に提案または実施された種々の制度または方策について
(新字新仮名)
読書目安時間:約8時間22分
(訳註) 〔訳註〕本章は第一版から現われているものであり、その第八及び第九章に当る。若干の訂正はその都度訳註で指摘することとする。 人類の過去及び現在の状態を、以上二篇において見た …
“吉田秀夫”について
吉田秀夫は、富和鋳造株式会社常務取締役工場長。1級鋳造技能士、高度熟練技能者。
(出典:Wikipedia)
“吉田秀夫”と年代が近い著者
1905年生まれ|
仲村渠
泉芳朗
森竹夫
小野佐世男
村山俊太郎
本庄陸男
原民喜
加藤文太郎
1906年生まれ|
坂口安吾
松本たかし
中野鈴子
佐藤武夫
辻村もと子
伊東静雄
吉行エイスケ
1907年生まれ|
中原中也
矢田津世子
逸見猶吉
西尾正
宍戸儀一
豊田三郎
火野葦平
上田進
伊藤信二
李孝石
きょうが誕生日(2月26日)
与謝野寛
(1873年)
河東碧梧桐
(1873年)
島田清次郎
(1899年)
ヴィクトル・ユゴー
(1802年)
岡崎雪声
(1854年)
河口慧海
(1866年)
正木不如丘
(1887年)
きょうが命日(2月26日)
羽志主水
(1957年)
マルセル・シュウォッブ
(1905年)
中村地平
(1963年)
滝沢敬一
(1965年)
今月で生誕X十年
ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコーフ
(生誕190年)
高山樗牛
(生誕150年)
島村抱月
(生誕150年)
戸川秋骨
(生誕150年)
朝永三十郎
(生誕150年)
戸川明三
(生誕150年)
浜田青陵
(生誕140年)
直木三十五
(生誕130年)
倉田百三
(生誕130年)
三上於菟吉
(生誕130年)
河合栄治郎
(生誕130年)
武者金吉
(生誕130年)
梶井基次郎
(生誕120年)
今月で没後X十年
メアリー・ウォルストンクラフト・シェリー
(没後170年)
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(没後140年)
福沢諭吉
(没後120年)
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン
(没後100年)
小出楢重
(没後90年)
田中貢太郎
(没後80年)
宮島資夫
(没後70年)
村松梢風
(没後60年)
今年で生誕X百年
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(生誕200年)
シャルル・ピエール・ボードレール
(生誕200年)
竹内浩三
(生誕100年)
矢崎源九郎
(生誕100年)
今年で没後X百年
アリギエリ・ダンテ
(没後700年)
ウラジミール・ガラクティオノヴィチ・コロレンコ
(没後100年)
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン
(没後100年)
池田輝方
(没後100年)
岡崎雪声
(没後100年)