第一章問題の要旨——人口及び食物の増加率 社会の改善に関する研究において、当然現れ来たるこの問題の研究方法は次の如くである、—— 一、幸福に向っての人類の進歩を在来阻害し来った諸原因を探究すること、及び、 二、将来におけるかかる原因の全的ま …
著者 | トマス・ロバート・マルサス |
翻訳者 | 吉田秀夫 |
ジャンル | 社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想 |
ジャンル | 社会科学 > 経済 > 人口・土地・資源 |
原題 | AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約5時間33分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約9時間14分(300文字/分) |
作品に特徴的な語句
片
小屋
極
劃
稀
志
掌
公
傾
囘
疫病
襤褸
懐
均
樹
耙
晩
蓬々
蕪菁
慣
悪
齎
切端
趣
如何
何故
囘
速
糧秣
聚落
麦稈
羊歯
纒
終熄
終
紊乱
紊
英蘭
黴
籤
無辜
秣
秕政
碼
驚駭
貪婪
茣蓙
頻々
荒蕪
莢
闡明
蔽
蝗
蹂躪
蝟集
訓
誅求
距
誤
讃
希
擺動
搗
挑撥
扁豆
懶惰
懐姙
愛蘭
恕
弁
攀
囘起
喞
啻
哩
呎
匐
冒涜
倶
亙
瀕々
目睹
瘴気
瘠
猖獗
爾余
爾
燕麦
中
瀰漫
矢釜
漿果
涵養
涯
有
普
時偶
旺
斃
題名が同じ作品