“高級”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうきゅう25.0%
ハイクラス25.0%
ハイグレード25.0%
ハイ・ブラウ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神(かみ)と申(もう)しますのは、人間(にんげん)がまだ地上(ちじょう)に生(うま)れなかった時代(じだい)からの元(もと)の生神(いきがみ)、つまりあなた方(がた)の仰(お)っしゃる『自我(じが)の本体(ほんたい)』又(また)は高級(こうきゅう)の『自然霊(しぜんれい)』なのでございます。
あの小僧も亦(また)、毛唐の高級(ハイクラス)に抱かれるとステキに金が儲(もう)かるんで、船にばっかり乗りたがるんだそうですが、不思議な事にあの小僧が乗った船で、沈まない船は一艘(そう)も無いんだそうです。
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
あんまり明るい高級(ハイグレード)の霧です
『春と修羅』 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
川田の話では高級(ハイ・ブラウ)のナイト・クラブをマンハッタンだけでも五つも持ち、第三街へ持ちこまれる脱税ウイスキーは一箱についていくらという歩合をとり
復活祭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)