“こうきゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
後宮51.2%
恒久9.8%
孔丘4.9%
攻究4.9%
高俅2.4%
高毬2.4%
高級2.4%
紅球2.4%
口吸2.4%
后宮2.4%
好逑2.4%
孔休2.4%
攷究2.4%
硬球2.4%
考究2.4%
高弓2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうした人たちは弘徽殿女御がだれよりも早く後宮にはいった人であるから、その人の后に昇格されるのが当然であるとも言うのである。
源氏物語:21 乙女 (新字新仮名) / 紫式部(著)
其処に自然主義の恒久を認識してもらう方が彼らのために得策ではなかろうかと思う。
イズムの功過 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
それきり自身は、この奥の書院に端坐して、むずかしい問題で頭をっている時の習癖で、碁盤を前に、独り碁……と言っても、法どおり石を置いて、攻め手守り攻究しているのではない。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
新皇帝の即位とともに、高俅もまた、に入って、帝の侍座となったのはいうまでもない。はついに九天にまで昇ったわけだ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
高俅は、禁門八十万軍の軍簿を検して、部班の諸大将から、旗幟や騎歩兵を点呼するため、これを汴城の大練兵場にあつめたが、その日、彼は
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そいつは蹴毬の達人で、名も高毬といわれていた野幇間の遊び人。……どうでしょう母上、それが今日の禁林八十万軍の新大将高俅だったのです
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
市井の間漢(定職のない遊び人)だったころは、のべつき身をやつして、二郎と人は呼ばず、高毬というあだ名で通って来たほどな男なのだ。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しますのは、人間がまだ地上れなかった時代からの生神、つまりあなたっしゃる『自我本体高級の『自然霊』なのでございます。
西洋天使——あれにはいろいろ等差があり、には高級自然霊している場合もありますが、しかしちょいちょい病床われたとか、画家ったとかいうのは
をくずした小姓組の者をいつのまにかとびこえたのであろう、木隠白球を手に、菊池半助紅球を手にして、最初位置に立っている。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
陣形の中宮に、白球をもった星川余一と、紅球を持った万千代とが、ゆだんのない顔をして立つと、菊池半助はその紅球をとって、もとの場所へかえることを
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
追々けると口吸するようになると云いますが、是はいように存じますが、そうなったら圓朝などはぺろ/\めて歩こうと思って居ります。
で、間もなく母にも死に訣れた麗姫は引取られ后宮に入れて育てられた。
荘子 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
終りに臨んで君が延岡に赴任されたら、その地の淑女にして、君子の好逑となるべき資格あるものをんで一日も早く円満なる家庭をかたち作って
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
彭城曼才会稽徳潤沛県の敬文、汝南徳枢、呉郡の休穆、また公紀、烏亭孔休など。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昔の「はこ鳥」という簡単な言葉の中にも、人を動かす深秘の意味があったかと思うが、箱と信仰との関係などは、むしろ訓詁を業とする学者の攷究に任せて置いた方がよいと思う。
小さいモーターが廻る。だんだんと大きな牽引力が起り、電力が発生し、やがて二つの硬球が双方から寄って来て、ぐるぐると回転をはじめる。するとこの箱がめりめりと壊れる。
吾人がわが邦の将来を卜するの材料はすでにようやく完備し、しかして吾人がこの材料を綜索考究したるはもっとも公明正大なるを信ず。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
高弓、いや、高鳥死して良弓る。確か然うだった」
勝ち運負け運 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)