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徳潤
ふりがな文庫
“徳潤”の読み方と例文
読み方
割合
とくじゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とくじゅん
(逆引き)
彭城
(
ほうじょう
)
の
曼才
(
まんさい
)
、
会稽
(
かいけい
)
の
徳潤
(
とくじゅん
)
、
沛県
(
はいけん
)
の敬文、
汝南
(
じょなん
)
の
徳枢
(
とくすう
)
、呉郡の
休穆
(
きゅうぼく
)
、また公紀、
烏亭
(
うてい
)
の
孔休
(
こうきゅう
)
など。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
闞沢
(
かんたく
)
、
字
(
あざな
)
は
徳潤
(
とくじゅん
)
であった。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
徳潤(とくじゅん)の例文をもっと
(2作品)
見る
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
潤
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
“徳”で始まる語句
徳利
徳
徳川
徳本
徳川家康
徳義
徳行
徳義上
徳川家
徳一