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曼才
ふりがな文庫
“曼才”の読み方と例文
読み方
割合
まんさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まんさい
(逆引き)
彭城
(
ほうじょう
)
の
曼才
(
まんさい
)
、
会稽
(
かいけい
)
の
徳潤
(
とくじゅん
)
、
沛県
(
はいけん
)
の敬文、
汝南
(
じょなん
)
の
徳枢
(
とくすう
)
、呉郡の
休穆
(
きゅうぼく
)
、また公紀、
烏亭
(
うてい
)
の
孔休
(
こうきゅう
)
など。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
昂然
(
こうぜん
)
、また代って立ったのは、
彭城
(
ほうじょう
)
の
厳畯
(
げんしゅん
)
、字は
曼才
(
まんさい
)
。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
曼才(まんさい)の例文をもっと
(1作品)
見る
曼
漢検1級
部首:⽈
11画
才
常用漢字
小2
部首:⼿
3画
“曼”で始まる語句
曼陀羅
曼珠沙華
曼荼羅
曼陀羅華
曼珠沙
曼公
曼尼
曼成
曼椒
曼舟