“まんさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
満載75.0%
曼才12.5%
滿載12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
晴れた日には、農家の広場に唐箕(とうみ)が忙(せ)わしく回った。野からは刈り稲を満載(まんさい)した車がいく台となくやって来る。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
彭城(ほうじょう)の曼才(まんさい)、会稽(かいけい)の徳潤(とくじゅん)、沛県(はいけん)の敬文、汝南(じょなん)の徳枢(とくすう)、呉郡の休穆(きゅうぼく)、また公紀、烏亭(うてい)の孔休(こうきゅう)など。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昂然(こうぜん)、また代って立ったのは、彭城(ほうじょう)の厳畯(げんしゅん)、字は曼才(まんさい)。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
若(も)し漫々(まん/\)たる海洋(かいやう)の上(うへ)に金銀(きんぎん)財寳(ざいほう)を滿載(まんさい)せる船(ふね)を認(みと)めた時(とき)には、先(ま)づ砲(ほう)又(また)は衝角(しようかく)をもつて一撃(いちげき)の下(もと)に其(その)船(ふね)を撃沈(げきちん)し、後(のち)に潜水器(せんすいき)を沈(しづ)めて其(その)財寳(ざいほう)を引揚(ひきあ)げる相(さう)である。