“金銀”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きんぎん80.8%
こんごん11.5%
かね3.8%
こがねしろがね3.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのとき、ふと、時分に、荷物れてってきた金銀細工物とさかずきのまだ、らずにあったことをいつきました。
さかずきの輪廻 (新字新仮名) / 小川未明(著)
さればにや仏も種々なる口をききたまいし中にも、ややともしては金銀瑠璃とのべられて、七宝の第一に説かれしなり。
貧乏物語 (新字新仮名) / 河上肇(著)
ふので、レツシング先生或時、机の上へ金銀をバラ/″\散らかしたまゝ、スーツと友達のへやつてり、レ
真女児は貴郎が時どきここへ来ていっしょにいてくれるならいいと云って、金銀を餝った太刀を出して来て、これはの夫の帯びていたものだと云ってくれた。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)