“金銀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きんぎん83.3%
こんごん12.5%
こがねしろがね4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“金銀”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
社会科学 > 経済 > 経済学・経済思想14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ごちそうをべてしまうと、こんどは金銀きんぎん、さんご、るり、めのうと、いろいろのたからしました。
一寸法師 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
「いろいろですね。金銀きんぎん、ニッケルやコバルトなどの化合物かごうぶつ、そしてさんやアルカリです」
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)
駿馬しゆんめ威徳ゐとく金銀こんごんさふらふ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)
月の夜に水をかぶれば頭より金銀こんごん瑠璃るりの玉もこそちれ
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
真女児は貴郎あなたが時どきここへ来ていっしょにいてくれるならいいと云って、金銀こがねしろがねを餝った太刀を出して来て、これはさきの夫の帯びていたものだと云ってくれた。
蛇性の婬 :雷峰怪蹟 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)