蛇性の婬 じゃせいのいん 雷峰怪蹟らいほうかいせき
紀の国の三輪が崎に大宅竹助と云うものがあって、海郎どもあまた養い、鰭の広物、狭き物を尽して漁り、家豊に暮していたが、三人の小供があって、上の男の子は、父に代って家を治め、次は女の子で大和の方へ嫁入し、 …
作品に特徴的な語句
ろく 牢屋ろうや くら 筑紫つくし 芥子けし 貴郎あなた きれい 身顫みぶる 香炉こうろ 采女うねめ はこ しとみ さき のき 抹香まっこう 鍛冶かじ そそ 某日あるひ 方丈ほうじょう すな 三輪みわ 太郎たろう 好奇ものずき 手籠てご 蓑笠みのかさ 御方おんかた ろば 飛鳥あすか 一艘いっそう へい 我家うち 薫物たきもの 小供こども 御心おんこころ 幾等いくら 傀儡にんぎょう 楊柳ようりゅう 三更よなか 衣鉢えはち 道成寺どうじょうじ 金銀こがねしろがね わざわい 引擦ひきず 配流ついほう 壁代かべしろ あがた 行幸ぎょうこう まがき 売卜者ばいぼくしゃ がん 閨房ねや 揚子江ようすこう みおや がちょう とこ 年来としごろ 一呑ひとの 新宮しんぐう 下衣したぎ 庄司しょうじ 東西もの みせ 媽々にょうぼう 年経としへ 弁解いいわけ なみ 男子おのこ 子孫のち 東南たつみ 都風みやび 鳴神なるかみ 水棹みずさお 小蛇こへび 杭州こうしゅう ふだ 一樽ひとたる 上田秋成うえだあきなり 稚児髷ちごまげ 贓物ぞうぶつ 将来なりゆき 小婢じょちゅう 中堂ざしき 大宮司だいぐじ 活仏いきぼとけ 白蛇しろへび かとり 蘇州そしゅう 西湖せいこ きょう 道人どうじん りん たわ 大内おおうち 鉄鉢てつばち 当麻たぎま みだら 痴者ばかもの くつ