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后宮
ふりがな文庫
“后宮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きさきのみや
50.0%
こうきゅう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きさきのみや
(逆引き)
しかし、
一休
(
いっきゅう
)
さんを
生
(
う
)
んだ
伊予局
(
いよのつぼね
)
は、
后宮
(
きさきのみや
)
の
嫉妬
(
しっと
)
のため、
身
(
み
)
に
危険
(
きけん
)
がせまったので、
自分
(
じぶん
)
から
皇居
(
こうきょ
)
をのがれることになりました。
先生と父兄の皆さまへ
(新字新仮名)
/
五十公野清一
(著)
后宮(きさきのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
こうきゅう
(逆引き)
で、間もなく母にも死に訣れた麗姫は引取られ
后宮
(
こうきゅう
)
に入れて育てられた。
荘子
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
后宮(こうきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“后宮”の意味
《名詞》
皇后の御殿。
皇后。
(出典:Wiktionary)
后
常用漢字
小6
部首:⼝
6画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“后”で始まる語句
后
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后来
后腹
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后谷村
后妃
后日
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参議皇太后宮権大夫
“后宮”のふりがなが多い著者
五十公野清一
岡本かの子