“一休”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひとやすみ50.0%
いっきゅう31.3%
ひとやす18.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いくら保養でも、家(うち)へ帰ると、少しは気疲(きづかれ)が出るものよ。けれどもあなたは余(あん)まり爺々汚(じじむさ)いわ。後生(ごしょう)だから一休(ひとやすみ)したら御湯に行って頭を刈って髭(ひげ)を剃(す)って来てちょうだい」
門 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
しかし、一休(いっきゅう)さんを生(う)んだ伊予局(いよのつぼね)は、后宮(きさきのみや)の嫉妬(しっと)のため、身(み)に危険(きけん)がせまったので、自分(じぶん)から皇居(こうきょ)をのがれることになりました。
先生と父兄の皆さまへ (新字新仮名) / 五十公野清一(著)
「重(おも)いだけに宝(たから)がよけい入(はい)っているのだから、ほんとうに楽(たの)しみだ。いったいどんなものが入(はい)っているのだろう。ここらでちょいと一休(ひとやす)みして、ためしに少(すこ)しあけてみよう。」
舌切りすずめ (新字新仮名) / 楠山正雄(著)