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『舌切りすずめ』
ふりがな文庫
『
舌切りすずめ
(
したきりすずめ
)
』
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがありました。 子供がないものですから、おじいさんはすずめの子を一羽、だいじにして、かごに入れて飼っておきました。 ある日おじいさんはいつものように山へしば刈りに行って、おばあさんは井戸ばた …
著者
楠山正雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約9分(500文字/分)
朗読目安時間
約14分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
切
(
ぎ
)
上
(
あ
)
欲
(
よく
)
一休
(
ひとやす
)
下
(
お
)
何
(
なに
)
急
(
いそ
)
止
(
と
)
羽
(
わ
)
青
(
さお
)
一心
(
いっしん
)
下
(
くだ
)
今日
(
きょう
)
何
(
なん
)
入
(
はい
)
出
(
だ
)
分
(
わか
)
声
(
ごえ
)
外
(
そと
)
急
(
きゅう
)
方
(
ほう
)
日
(
にち
)
来
(
き
)
生
(
い
)
背負
(
せお
)
行
(
い
)
言
(
ごと
)
話
(
はな
)
軽
(
かる
)
門
(
もん
)
面
(
つら
)
一
(
ひと
)
三
(
み
)
井戸
(
いど
)
今
(
いま
)
今夜
(
こんや
)
会
(
あ
)
使
(
つか
)
入
(
い
)
入道
(
にゅうどう
)
切
(
き
)
刈
(
か
)
前
(
まえ
)
助
(
たす
)
化
(
ば
)
半分
(
はんぶん
)
友
(
とも
)
取
(
と
)
台所
(
だいどころ
)
呼
(
よ
)
喜
(
よろこ
)
声
(
こえ
)
夕方
(
ゆうがた
)
外
(
ほか
)
夜
(
よ
)
奥
(
おく
)
子供
(
こども
)
宝
(
たから
)
宝珠
(
ほうじゅ
)
宿
(
やど
)
小僧
(
こぞう
)
少
(
すこ
)
帰
(
かえ
)
年
(
とし
)
座
(
すわ
)
引
(
ひ
)
強情
(
ごうじょう
)
待
(
ま
)
心配
(
しんぱい
)
忘
(
わす
)
思
(
おも
)
悪
(
わる
)
悲
(
かな
)
所
(
ところ
)
手
(
て
)
折
(
お
)
抜
(
ぬ
)
持
(
も
)
放
(
はな
)
早
(
はや
)
暗
(
くら
)
暮
(
く
)
朝
(
あさ
)
案内
(
あんない
)
楽
(
たの
)
歌
(
うた
)
歩
(
ある
)
死
(
し
)
残
(
のこ
)
残念
(
ざんねん
)
毒
(
どく
)
気
(
き
)
気味
(
きみ
)
洗濯
(
せんたく
)
深
(
ふか
)
独
(
ひと
)
玉
(
たま
)
用
(
よう
)
申
(
もう
)
留守
(
るす
)