“毒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
どく95.6%
あしきもの0.7%
0.7%
そこな0.7%
0.7%
ドグ0.7%
ポイズン0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“毒”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)8.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いているうちにどくになって、どうしてももんけてやらずにはいられないようながしました。
羅生門 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
とおじいさんはって、これこれこういうわけだとすっかりはなしをしました。うさぎはたいそうどくがって、
かちかち山 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
るにどくなるはあめなかかさなし、途中とちう鼻緒はなをりたるばかりは
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
冬は、母親のを縫いちぢめた、じみいなじみいな着物を着て、はげしい寒さに、鼻をそこなわれない子供はなく皆だらしない二本棒をさげて居る。
農村 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
この獰猛どうもうな男のにあてられたのだ。
鳴門秘帖:03 木曾の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
西は箱ヶとドグヶ森、 椀コ、南昌、東根の、
文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
「その悪漢めが俺にポイズンを飲ませたのだ! 人がいやだと言うのに、無理に毒を飲ませてしまったのだ! あ、手が麻痺しびれる」
葛根湯 (新字新仮名) / 橘外男(著)