“身”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
88.9%
からだ5.7%
しん1.9%
1.7%
みみ0.2%
0.2%
じん0.2%
みい0.2%
みな0.2%
シン0.2%
ナルモノヲ0.2%
0.2%
0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、大空おおぞらからもれるはるひかりけていましたが、いつまでもひとところに、いっしょにいられるうえではなかったのです。
花と人の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
誰じゃととがめてみた時に、その応答がなくて、何か急に自分のからだの上へ押しかかるものがあるように思ったから、急いでしとねを飛び起きて
これ勝伯が一しんを以て万死ばんしの途に馳駆ちくし、その危局ききょく拾収しゅうしゅうし、維新の大業を完成かんせいせしむるに余力をあまさざりし所以ゆえんにあらずや云々うんぬん
ソレ女人ニヨニンハ、五障ゴシヤウ三從サムシヨウトテ、オトコニマサリテカカルフカキツミノアルナリ、コノユヘニ一切イチサイ女人ニヨニンヲバ、——馬鹿らしい。
陰火 (旧字旧仮名) / 太宰治(著)
天地あめつち初發はじめの時、高天たかまはらに成りませる神のみなは、あめ御中主みなかぬしの神。次に高御産巣日たかみむすびの神。次に神産巣日かむむすびの神。この三柱みはしらの神は、みな獨神ひとりがみに成りまして、みみを隱したまひき
己がしかてをもとめぬ
(新字旧仮名) / 渡久山水鳴(著)
妄執を生命としてわれは活き、煩悩と云はば云へ、煩悩を筋骨として朕は立つ、おろかや汝、四弘誓願しぐせいぐわんは菩薩の妄執、五時説教は仏陀の煩悩、法蔵が妄執四十八願、観音が煩悩三十三じん
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
難行苦行して漸く江戸へ着いた所が、頼る所もねえのでみい投げて死のうかと思う所を助けられ、其の人のうちに十一年の間奉公をして、漸々よう/\人になりやした。
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
わがみなうちにかすかなり
抒情小曲集:04 抒情小曲集 (新字旧仮名) / 室生犀星(著)
シン軽舟ケイシウリ 落日ラクジツ西山セイザンキワ
武者窓日記 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
上宮法王枕フシヨロコバ干食。王后仍以労疾。並於床。時王后王子等及与諸臣。深懐愁毒。共相発願。仰三宝釈像寸王ナルモノヲ
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
其二様の形体を荒世アラヨ和世ニゴヨ——荒魂の・和魂の——と言ひ、御服を荒世の御服ミソ・和世の御服と称へた。
例のごとく東南の山原を一里半ばかり進んである山のふもとの三軒家に着きました。ところがその三軒家の軒を見ますと大変です。沢山な羊を殺して皮をいたその体がいく十となく掛かって居ります。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)