“身”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
88.5%
からだ5.8%
しん2.0%
2.0%
じん0.3%
みい0.3%
みな0.3%
みみ0.3%
シン0.3%
ナルモノヲ0.3%
(他:1)-0.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“身”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)17.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語5.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌3.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その主人しゆじんうへおもふことくまでふかく、かくも眞面目まじめもの
さと言葉ことばらぬも、こひにはをんなさかしうして、そでたもとおほひしが
妙齢 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
薄いござを掛けた馬のからだはビッショリとぬれて、あらく乱れたたてがみからはしずくしたたる。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
中にも船で漂うのは、あわれにかなしく、浅ましい……からだの丈夫で売盛うれさかるものにはない、弱い女が流される。
河伯令嬢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
自分じぶんしんのことよりほか何物なにものこゝろ往來わうらいしてはなかつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
かれの一しん有無うむすこしも村落むらためには輕重けいちようするところがなかつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
イ段の仮名にあたる音がウ段にあたる音に(カミカムながら、身実ムザネツキ月夜ツクヨ
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
一読イチドク、ムセビイテ、三嘆サンタン、ワガクダラナクキタナカベアタマチツケタキオモイ、アア
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)
観音が煩悩三十三じん、三世十方恒河沙数がうがしやすうの諸仏菩薩に妄執煩悩無きものやある、妄執煩悩無きものやある、何ぞ瞿曇ぐどん舌長したながなる四十余年の託言かごと繰言くりごと
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
頼る所もねえのでみい投げて死のうかと思う所を助けられ、其の人のうちに十一年の間奉公をして、漸々よう/\人になりやした。只今では担ぎ商いとは云いながら、何うやら斯うやら小せいうちを一軒持ち、かまどたてる身になりやしたから、これから稼いで金を貯め
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
わがみなうちにかすかなり
抒情小曲集:04 抒情小曲集 (新字旧仮名) / 室生犀星(著)
この三柱みはしらの神は、みな獨神ひとりがみに成りまして、みみを隱したまひき
この二柱ふたはしらの神もみな獨神ひとりがみに成りまして、みみを隱したまひき。
シン軽舟ケイシウリ 落日ラクジツ西山セイザンキワ
武者窓日記 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
三宝釈像寸王ナルモノヲ
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
其二様の形体を荒世アラヨ和世ニゴヨ——荒魂の・和魂の——と言ひ、御服を荒世の御服ミソ・和世の御服と称へた。