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三柱
ふりがな文庫
“三柱”の読み方と例文
読み方
割合
みはしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みはしら
(逆引き)
天地
(
あめつち
)
の
初發
(
はじめ
)
の時、
高天
(
たかま
)
の
原
(
はら
)
に成りませる神の
名
(
みな
)
は、
天
(
あめ
)
の
御中主
(
みなかぬし
)
の神
一
。次に
高御産巣日
(
たかみむすび
)
の神。次に
神産巣日
(
かむむすび
)
の神
二
。この
三柱
(
みはしら
)
の神は、みな
獨神
(
ひとりがみ
)
三
に成りまして、
身
(
みみ
)
を隱したまひき
四
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
三柱
(
みはしら
)
をば迎へまつりぬ。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
三柱(みはしら)の例文をもっと
(2作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
柱
常用漢字
小3
部首:⽊
9画
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三柱宮
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