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皇后宮
ふりがな文庫
“皇后宮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あきのみや
50.0%
くわうごうのみや
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきのみや
(逆引き)
「勧進帳」その他が、明治天皇陛下、
皇后宮
(
あきのみや
)
、皇太后の宮と、天覧につづき
台覧
(
たいらん
)
になったことは、劇界ばかりではない、諸芸の
刺戟
(
しげき
)
になったのだ。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
皇后宮(あきのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
くわうごうのみや
(逆引き)
皇后宮
(
くわうごうのみや
)
も白い唐衣でお出ましになる。
第二海豹と雲
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
皇后宮(くわうごうのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
后
常用漢字
小6
部首:⼝
6画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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