“皇后”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
きさき | 20.0% |
みきさき | 20.0% |
こうごう | 12.0% |
きさい | 8.0% |
カイゼリン | 4.0% |
さま | 4.0% |
おうこう | 4.0% |
おおきさき | 4.0% |
おほぎさき | 4.0% |
こう/″\ | 4.0% |
クィーン | 4.0% |
サルタナ | 4.0% |
ツァリーッツァ | 4.0% |
ツァーリナ | 4.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“皇后”の意味
《名詞》
皇 后(こうごう・こうぐう)
皇帝の嫡妻。またその地位。
おおきさき。天皇の嫡妻。またその地位。
日本で、天皇の嫡妻に準じて、天皇の生母・准母、内親王、上皇の妻に与えられた地位。またその地位にある人。
太皇太后・皇太后・皇后の位にある人たち。
(出典:Wiktionary)
皇 后(こうごう・こうぐう)
(出典:Wiktionary)
“皇后”の解説
皇后(こうごう、en: Empress)、王后(おうごう、en: Queen)は、皇帝・天皇・国王の正妃(正妻)、およびその人物に与えられる称号。
一夫多妻制のもとでは、天皇・皇帝・国王の複数の妻のうち最上位の者となる。
(出典:Wikipedia)
一夫多妻制のもとでは、天皇・皇帝・国王の複数の妻のうち最上位の者となる。
(出典:Wikipedia)