“カイゼリン”の漢字の書き方と例文
語句割合
皇后100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わけても、この皇后(カイゼリン)オウガスタ川はおそろしい川で、鰐や、泥にもぐっている“Ragh(ラー)”という小鱶がいる。
「太平洋漏水孔」漂流記 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
事によったら、皇后(カイゼリン)アフガスタ川の叢林中につないで置いたあいだ、なにか羅針盤(カンバス)が狂うような原因があったのではないか。そこで、念のため軽便天測具(カラバッシュ)を持ちだして、その夜、星を測ってみたのだ。
「太平洋漏水孔」漂流記 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
かれは、まず皇后(カイゼリン)オウガスタ川を遡っていった。
「太平洋漏水孔」漂流記 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)