“大臣”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| おとど | 46.9% |
| だいじん | 31.3% |
| おとゞ | 6.3% |
| おおおみ | 4.7% |
| たいしん | 3.1% |
| おほおみ | 1.6% |
| おほまへつぎみ | 1.6% |
| だいしん | 1.6% |
| オホオミ | 1.6% |
| オホマヘツギミ | 1.6% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大臣”の意味
《名詞》
(ダイジン)君主の臣下で高位にある者。ある官庁における長である場合が多い。
(おおおみ)大和朝廷における役職。臣のうち有力な者が就任し、政権の中枢を担った。
(おとど)太政官職において大臣の職にある者の尊称。大殿。大臣職のことを言うものではないことに注意。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“大臣”の解説
大臣(だいじん)は、本来は皇帝や国王などを輔弼して国政を司る重要官職だが、今日では一般的に君主制か共和制かにかかわらず、政府を構成し、各行政部門の長に位置する官職の日本語訳として用いられる。閣僚とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)