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太政大臣
ふりがな文庫
“太政大臣”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だじょうだいじん
70.0%
だいじょうだいじん
30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だじょうだいじん
(逆引き)
ある年の秋の一夜だったが、
西園寺
(
さいおんじ
)
の
前
(
さき
)
ノ
太政大臣
(
だじょうだいじん
)
実兼
(
さねかね
)
の末の姫が、とつぜん北山の邸から姿を消した事件など、ひところの騒ぎであった。
私本太平記:01 あしかが帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
団十郎とか、海老蔵とかいう名前は、芝居の方では
太政大臣
(
だじょうだいじん
)
だ、その人を得ざれば、その位を明けておくのが、その道の者の礼儀ではないか。
大菩薩峠:24 流転の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
太政大臣(だじょうだいじん)の例文をもっと
(7作品)
見る
だいじょうだいじん
(逆引き)
「それは、あの清盛のことでございます、その時は
太政大臣
(
だいじょうだいじん
)
の位に登っておりました」
大菩薩峠:36 新月の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
地方の国司から出て
太政大臣
(
だいじょうだいじん
)
まで
経
(
へ
)
のぼった
平忠盛
(
たいらのただもり
)
清盛
(
きよもり
)
父子二代のうちの平家の地位の昇り方というものは一ばん目に立つのであるが、元来京都にあった村上源氏や藤原氏の諸流にしても
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
太政大臣(だいじょうだいじん)の例文をもっと
(3作品)
見る
“太政大臣”の解説
太政大臣(だいじょうだいじん/だじょうだいじん)は、太政官の長官。前近代日本の律令官制と明治時代の太政官制における朝廷の最高職。唐名は「(大)相国」「太師」。和訓は「おおまつりごとのおおまえつぎみ/おおきおとど」。定員1名で、律令下においては具体的な職掌のない名誉職で、適任者がなければ設置しない則闕(そっけつ)の官とされた。明治の太政官では天皇の役割を代行する政府首脳としての官職であった。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
“太政”で始まる語句
太政官
太政
太政官符
太政入道
太政太師
太政官制
太政官庁
太政官札
太政相国
太政官下知