“太政官”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だじょうかん58.3%
だいじょうかん33.3%
だじやうくわん8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“太政官”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 国家の形態・政治体制100.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
太政官だじょうかんからの御達おたっしや総督府参謀からの催促にやむなく屋敷を引き払って来たという人たちばかりである。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
太政官だじょうかんからの御達おたっしや総督府からの催促にやむなく江戸屋敷を引き揚げた紀州方なぞと同じように
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
と、太政官だいじょうかんの答申にも、口を極めて、述べたてていた。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
人伝ひとづてに聞及びました所では、昨年の暮ちかく上皇様には、太政官だいじょうかんの図籍の類を諸寺に移させられましたよしでございますが、これも今では少々後の祭のような気もいたすことでございます。
雪の宿り (新字新仮名) / 神西清(著)
邸宅の辺を徘徊はいくわいしてうかゞふに、大きい文箱ふばこを持つた太政官だじやうくわんの使がしきり往反わうへんするばかりである。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)