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政体書
ふりがな文庫
“政体書”の読み方と例文
読み方
割合
せいたいしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいたいしょ
(逆引き)
一八六八年(明治元年)四月二十一日には、『
政体書
(
せいたいしょ
)
』が、
太政官
(
だじょうかん
)
から出された。それには、くだいて言うと、つぎのように書いてある。
(註一)
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
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(1作品)
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“政体書”の解説
政体書(せいたいしょ)は、明治初期の政治大綱、統治機構について定めた太政官の布告である。副島種臣と福岡孝弟がアメリカ合衆国憲法および『西洋事情』等を参考に起草し、1868年6月11日(慶応4年閏4月21日)に発布された。同年4月27日頒布。
(出典:Wikipedia)
政
常用漢字
小5
部首:⽁
9画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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